契約者は夢を見ない

 初夢は見なかった…いや今年最初に見たって意味に取ればまだなのだが。
 というか毎年意識してはいるのだけれど特にこれといってみていないのは気のせいではあるまい。
 妙に印象深く覚えているので中学時代だかに見た小学生時代の友人とキャッキャウフフしてるのがあるけど、ありゃ多分明晰夢だよ。
 そう考えるととても空しさを覚える中学時代の新年明け。
 しかし、あの頃からぼっちだったのか…

2009年度アニメランキング×☆☆☆

 星が三つで「ほしみっつ」と読む。ひ、ひだまりに便乗しただなんて言わないし言えない…!


 そんなわけで今年のアニメの総括でもしようかなと言っていたので、いざやることにした。
 まぁただ一つずつ紹介していくのもなんだったのでランキング方式で紹介することに。
 ランキングと言ってもさすがに数が多すぎるので大雑把に☆1つから☆5つの単位で分けていく形でやっていく方向で。
 それから思った以上に…本当に思った以上に自分が今年途中で切っているアニメが多かったので一応途中まででもいいので入れておく。
 しかし残り二話で切るわ、1クールと半以上見ていたのに切るわ、メンタル面が非常に不安定だったのを思い知るなぁ…別につまらなくて切ったとかではないのが多いってのが苦しい。
 うーん、そんな戯れ言は置いておいて…


 では☆一つから。


 何故見ていたのかよく分からない程度のアニメ。
 それなら切っているはずなのに見ていたと言う事実から元々原作が好きだったが改変されただとか、まだ期待できるかも…とズルズルだとか、エンドレスがエイトっちゃったとかそんな悲しい作品。
 蒼天航路については元々原作すら読んでおらず三国志が元ネタなのが気になって見ていたのだがほとんどダイジェストみたいな内容でなんとなくここがこうなりましたよーと中身がまるで見えてこない作品になっていたなぁ。
 それなのに何故最後まで見てこれたかと聞かれれば、惰性以外の何者でもなく…。恐らく片手間で気楽に見ていたからだが。
 ハルヒエンドレスエイトその一言に尽きる。
 今まで積み上げてきたものがじりじりと崩れていく様はもはや爽快感すら覚えたね…


 可もなく不可もなく、つまらなくもなく強いて面白いわけでもなく、今ひとつ足りない作品。あるいは記憶の彼方にある作品。
 明日のよいちは、一話二話見て切ろうかと思っていたのに気づいたら最後まで惰性で見ていた。確かCLANNADの前だか後だかにやっていてついかじっていたような。
 しばらくすると良いツンデレ戸松が登場…というか既キャラがテンプレツンデレ全開になるのだがこれが最高に良かった。だから後悔していない。むしろ☆三つくらいでもいいかと思うが物語がいかんせん。
 狼と香辛料は甘茶さんのところまで見てから切れた…。この辺は切りたくもないのに切れてる作品が多い月だったりする。
 まぁあまーーーい!展開を楽しむ作品だけど胸焼け起こしそうになっていたので丁度良かったのかな。多分。
 かなめもはキャラの個性と日常とがかみ合っているようなそうでないような感じが少しダメだった。
 変態ミュージカル回とか癖のある話も正直苦手…といよりこっちが恥ずかしくなるぐらいでどこか自分とは合わなかったなぁ。
 時々暗くなるかなの無理成長物語もあまり気持ちの良いものではなかったし、原作通りもっと単純な見せ方してくれた方が楽しめたかも。
 そらかけは1クールと半で途中切り。どんどんと盛り上がりに欠けてくる展開とスタッフのゴタゴタ聞いてあまり見る気が失せていき…
 設定は面白かったのに生かし切れなかった残念作。
 ブラスミは、おっぱい騎士セシリーちゃんのおっぱいをもっと見せてくれれば俺に良しみんなに良し!だったけどリサが魔剣がバルバニルが世界がと無駄スケールをでかくして失敗してる印象。
 別に真面目に胸見られてれば幸せ言ってるのではなく単純に騎士成長物語ときたま恋愛でお腹いっぱいだっただろうなぁ。
 もったいない作品。
 夏のあらしは、一期二期込みで言うけどなぜ夏にやらない!まぁそこは問題じゃないけど気になっていたので一応、ね。
 一期はシリアスが素直に邪魔で二期は逆にコメディ色強すぎてひいて、じゃあどうしろよって話。
 ネタ的にも妙に高年齢向けだったし、スタッフは楽しく作っていそうだけどこっちは趣向が合わなかったそういうこと。まぁ潤は気に入っていましたと言っておく。
 バスカッシュは回を増すごとに勢いが衰えて、挙げ句こちらもスタッフでゴタゴタするし見る気が失せていきアウト。
 一話の期待感はどこいったのやら。
 ファントムは丁寧な作りで好感持てていたけど、1クールと半でこちらも切り。
 理由はやはり精神面でそれ以上でも以下でもなく…。しかし聞いた話によれば終わりよければ全て良しの真逆に終わった残念な作品らしい。
 うみねこのなく頃に…ほんとは☆みっつでも良かったけどこれの評価上げると他も必然的に上げないと違和感を覚えてしまう作品。
 ネタ的な意味と次回へのある意味期待感だけは最高クラスだったからなぁ。
 せい☆ぞんは見なくてもいいけど見られたなら見たいその程度の評価かな。
 言うほど悪くないし、笑っていられたけどそれだけだった。最終話はけっこう気に入ってたりする。
 黒神はマンネリの強さが記憶に残るばかりで特にここがってところがなかったなぁ。
 原作が終わってないのでオリジナルキャラ出したり最終話付近は完全独立したオチだったけど最後の展開は主人公とヒロインの最期をガッチリ締めていて評価高かったりする。
 メジャーは惰性で見続けてきているしあっちも似たような感じで続けているよう感じもする。
 最終話でこのタイミングで心絵流れたら感動しそうだなぁ…瞬間流れてきたときはぶわってきたかも。
 長年見てきたし、これで終わりかと思ったし。そしたら最近まだ続くという情報が入り複雑な気分に…


 見ないと気が済まないわけでもないが見逃したらそれなりにショックな作品。ようするに平均的な作品。
 一話くらい見逃しても大丈夫な一話完結系やら日常系をここに入れてしまいたい。
 絶望先生は三期ともなるとマンネリ気味になってきており、シャフトも原作通りで無難に仕上げてきているため特記する点が見あたらず。
 まぁ原作自体にマンネリがあるというかマンネリの固まりというかそういうところもあるけどシャフトが遊ばなかったので今回はこの位置だなぁ…良くも悪くも。
 みなみけは面白かったんだろうけど、内容が全く記憶になくむしろこれ今年にやったっけ?と疑問符すら出てきた。
 思い出せない作品を上位に食い込ませてもあれなのでここにした。マコちゃんが可愛いことは必然的に覚えているのだが…。
 うみものがたりは気づいたら魔法少女になっていたり、セドナとの戦いが強く出てきたり、とほのぼのとはほど遠い作風だったのが予想の斜め上でして。
 視聴前からほのぼーのに期待していたのでちょっと唸ってしまったが、別にシリアスがつまらないわけでもなかった。
 ただ、カメだのなんだの苛立つ点が多かったのでそこがどうにも…あとウリンの大人化はいらなかった…!幼女的に考えて!
 マジンガーは熱い!熱い!熱い!んだけど台詞回しが回りくどかったり、あのテンションなのに話自体は意外と進んでなかったり、どの辺気になった。
 戦闘のプロが登場したときは盛り上がりまくったし随所随所のテンションの上がりようは異常か。OPも前期後期どっちも大好き。
 あれ、☆4つくらいでよくね?だけど3つなのはラストのアレのせいか…。二期やらないかなぁ。雷撃!グレートマジンガー編みたいな。
 恋姫はまだ三期も控えているのでなんとも。今期だけで評価するなら一期とやってること同じだが、メンバーが既に集合済みなのでそこの感触が違ったくらいか。
 ゲストと遭遇して旅を続け、最期には正式に仲間入りする劉備は成長物語としても見られたけど性格的にはそんな好みじゃないのが難点。性的には好みだけど。
 ティアーズ・トゥ・ティアラは王道にして王道。お約束の極みというか、ガッツリと主人公が成長していくファンタジーを見せつけられたなぁ…
 最初から最後までどう見てもアルサルの方が主人公にしか見えなかったけど(むしろヒロインか)物語としては良くできていた。
 残念なのはそこに力を入れすぎて、先が読める展開とはじける場所で盛り上がらない等、最後まで今ひとつだったことか。
 何より魅力を引き出すこともなくただのサブキャラってレベルで済まされるヒロイン達の存在か…本当にアルサルが主人公にしてヒロインだったなぁ。アロウン様は完璧すぎたのだ。
 まにまには姫ちゃん可愛い。ではなく青春部活ものラブコメというベタでありベタベタでありくっついてくる美星である。
 天文部で星見という題材はアニメにしては珍しく思えるし、星が嫌いな理由もないので映像的にも爽やか楽しめた。
 あとどうでもいいけどメガネ主人公がだいたい苦手になる自分がいるんだよなぁ。理屈臭かったり、自分の意志がなかったり、けっきょく自分勝手だったり、まるで自分のようだ…
 サンレッドは面白かったことは覚えているけど内容が(ry
 こういった作品は一時楽しんでいたの間違いないけど頭に残らないこと多く評価しづらいから困る。
 青い花は実は途中で切れてしまい…いや今から見たいくらいなんだけどいかんせんDVDもまだ出てないし見られないし。
 途中までの評価で言うなら完全に自分好みの設定なので4はあるけど最後まで見てないので3つ。
 ハヤテはヒナギク俺の嫁とでも言いましょうかヒナ祭り始まりまくった1クール目が強かったなぁ。
 元々好きか嫌いかで聞かれれば好きだったけど御前ボイスとアニメ効果で何倍にも魅力を引き出していた。ヒロインは誰だ!?
 一気に比べて原作消化スピードも早いしラブコメ分も摂取しまくりだったのは良くも悪くも。
 まぁ元々ラブコメ色の強い作品なのであれで問題ないんだけど。ファンタジー要素が苦手なんだよ問題は。
 三期はあってもいいしなくてもいい。あーたんは畑君指定で川澄なので期待したいけど。
 にゃんこい!は4つにしようかとも思ったけど終盤にかけての加奈子プッシュとかオリジナル回だとか微妙な回と差し引きしてこの位置。
 尻上がりに面白くなってきて評価してるけど…うーんやっぱり4つかな。優柔不断採点で3.5くらいってことで。


 俺好みの作品ざわざわと。瞬間最大風速が半端なかったりすると3つレベルでもこっち入れちゃってたりする。てへっ。
 
 君に届けはイチャラブ過ぎて生きるのが辛い。視聴中は顔がずっっっとニヤけている気がする。
 当たり前のことに感動してしまうことも多く涙腺に来たことも何度か…。席替え一つで泣いていたらキリがないぜ。
 たいやきは最初はなんだ、ただのアイマス萌野球か…とか若干思いつつ見始めたけどすいません。ばっちりスポ根やってました。
 萌えあり燃えあり野球ありと案配も気持ちいいくらい見やすかったし☆5でもいいかなぁと思うくらい。
 最終話のコテコテな展開も積み重ねてきた努力が直結で感動に繋がっているのでこちらも少し涙腺が…
 そらのおとしものはパンツ。以上。
 東のエデンは滝沢さんマジパネェっす。
 とまぁこれが冗談かはさておき本編は最初から最後まで期待感を忘れさせることなく先を楽しみにさせる展開だけは今年でも随一だったなぁ。
 ただ、最終話の件があるのでこの位置か。いやあれがなくともこの位置かな。
 最近は映画で完結!の手法取りすぎて困る。
 禁書目録は後から小説に手を出したくなったりとじわじわ面白かったんじゃないかなぁと思わされた。
 上条さんの説教パンチのファンなので早く二期に期待したい。
 超電磁砲は佐天使さんが見られただけで幸せになれるアニメ。
 まぁ実際、妹編もやらないらしいし今後は女の子同士でキャッキャウフフしか期待できないなぁ。
 前向きに考えれば佐天さんの出番が増えて私もハッピー君もハッピーだけど。
 ハガレンはまだ完結してないので割合。
 キルミンずぅもまだ完結してないけどこれは実にいい夕方アニメですね。
 深夜でやらずこれを夕方に持ってきたことからまず評価したい。
 早くナギサ姉のヌグミン見せろよスタッフゥゥゥゥゥゥ!
 NEEDLESSは実は☆三つという説もある。最終話が今期で一番良かったんじゃないかと思える爽快感と締めだったもんで。
 これこそ夕方放送すべきアニメだけど最近の夕方枠は完全にアニメ消えかかってるから泣きたくなる…


 これさえあれば今週も生きていける…そんな気にさせてくれる作品さんたち。
 ちなみに見逃すとショックが強すぎて倒れます。
 けいおんは女子高生の日常を淡々と描いた物語です。過度な期待はしないでください。
 キャラ萌えだけなら今年一番だったんじゃなかろうか。世間的にもブレイクした感のある作品。
 あからさまに萌えを狙ったってのは正しいんだろうけど、それを全力全開で魅せることが出来ればそれはストーリー性のある物語にも負けないくらいの立派な作品だよなぁ。
 作画だけでも見てくれれば分かるけど1つ1つの動作に仕草に細かいのは好感持てる。キャラが生き生きしているのはいいことだ。
 咲ははいてない麻雀ときいて釣られてきたけど、ホイホイ釣られて本当に良かったと。
 ゴンゾの本気(エロ)は言うまでもなく最強だったのでいいとして、麻雀自体も超能力をガンガン使うし麻雀知らなくてもノリだけで楽しめたのはヒカルの碁とはまた違う形の楽しみ方が出来た。
 必殺技を出す感じで少年誌のような熱血分がありBGMも妙に気に入っていたりする。
 三期はいつか絶対やって欲しいところ。
 DTBは銀に会えると期待していたら蘇芳大好きにさせられていた自分がここにいた。
 いやいやストーリー性の強い作品なのでそこは置いておいて言うけど戦闘シーンの作画がずば抜けているのはもちろんのこと先の展開を予感させる伏線や期待感を煽る台詞など毎回が楽しみで仕方なかった。
 まぁ最終的に全部解決とはいかなったけどそれは一期で体験済みなんで問題はあるけど、文句はなし。
 蘇芳パプリチェンコというキャラはこれからも思い出すくらいお気に入りかもしれない多分。
 化物語はシャフトの力もあってかどうか、キャラの魅力の引き出しを凄く見た気がする。
 一人、一人の物語を独立させて展開させていくのは当たり前のことだけど嫌いなキャラがいないってのは凄い。
 西尾維新のセンスなんだろうけど台詞回しやキャラの特徴だとか上手いもんだったなぁ。
 その中でも一番好きなのは千石撫子。ありゃ声優込みで生まれた奇跡や。
 とらドラは少女漫画を思い起こすような恋愛をじっくりねっとり描いた感じで、1クール目で人間関係構築し2クール目で寄ったり離れたりして崩れていく不安定なそれがなんといえばいいか…気持ちいい?
 まぁじっくりだのねっとりだの言ったけど性的な要素は殆ど無く、爽やか青春モノだよやっぱり。
 若さゆえの若さゆえのそんな話。
 ちなみに一番好きなのは川島亜美。亜美ちゃんとのイチャイチャを体験したいが為にポータブル買ったからなぁ…
 まぁ結果イチャイチャ分足りず泣いたんだけど。
 CLANNADは人生
 いや、お約束というか定番というか一応、ね。
 一期込みで評価して、原作通りを最後まで丁寧に描ききった良作。
 多少省いている部分はあるにせよこれで満足出来ないファンなんてそうそういないであろう作り込み。
 その4クール分の重みが集約されている汐を抱きしめるシーンは原作でもそうだが泣いてしまってもおかしくない出来だったなぁ。
 放送終了直後は幻想世界についてあれこれ言われたりしてたけど鍵なので良くあること。救いは必要。ハッピーエンド最高ってこと。
 京アニはやれば出来る子なので今度はリトバスを早くだな(ry



 ということで、いやぁ実に総計43作品(切りあり)よく見たもんだ。
 さすがにここまで書くのには骨が折れたがまぁ去年のいい締めにはなっただろうよ。
 さて、今年も出来る限り面白いアニメを見続けていきたいもんだ!(締め。

来期視聴予定アニメ表

 今年もぼちぼちチェックしていきたい。
 去年の内にしておきたかったけど時間とれなかったので今。けっこうギリギリだなぁ。


ちゅーぶら!!
 下着をなめ回したり見せびらかしたりするアニメ。多分。
 それだけではあまり楽しめそうにもないのでエロだけではない何かがあるなら見続けられる。


ソ・ラ・ノ・ヲ・ト
 ソ・ラ・ノ・ヲ・ト・シモノ…放送前に同じ作品だと勘違いしていたりしていたのでこのネタを使わざるを得ない。
 けいおん!けいおん!言われてるけど言うほどけいおんでもない気がするけどな。
 どういう作品だか全く知らないので純粋に楽しみにしてる。キャラデザはやっぱり可愛いし。


れでぃ×ばと!
 ジーベックはエロアニメの印象が最近強いなぁ…かのこん的に。
 実際どういう作品か分からないので期待したいけど。関係ないけど川澄に久々に真面目系のキャラやって欲しいのですよ。


おまもりひまり
 なんつーかラノベ原作言われると脳内でエロにしか変換されないんだけどどうしたらいいの?
 わっちがわっちわっちするみたいなのでわっちしたい。


バカとテストと召喚獣
 今の内に言っておく…秀吉は俺の嫁な。


ダンス イン ザ ヴァンパイアバンド
 グロありペドあり素晴らしきシャフト作品じゃないか。
 懸念すべきはシャフトの体力だけど。


デュラララ!!
 全くさっぱりなのだが作画が好みなので見る。
 夜桜だ夜桜だと知り合いが騒いでいたが自分はそうは見えなかったんだけど記憶ねぇなぁ私。


ひだまりスケッチ×☆☆☆
 見ない理由がない。
 今期は新キャラ加入らしいけど雰囲気崩さないように上手く配慮して欲しいもんだ。


おおかみかくし
 ああ、ディーンじゃなくてAICなのか…
 期待したい。


聖痕のクェイサー
 金子ひらくが語っていた。
 「世の中のあらゆる問題は「おっぱい」で何とかなります。 」
 期待してもいいんじゃないかな?って思えました。


はなまる幼稚園
 原作既読。ロリコンだから見る。
 ごめん嘘。和みたいから見る。


刀語
 西尾維新と聞いて。
 化物とはまた別の作風なんだろうけど否が応でも比較されそうだなぁ。


 あとは増えたり減ったり。いや増えることはないか。

 

今日の色々

  • 頭痛が痛くなるほど眠いのだけどもどうしてかしらん。正月…ボケ?
  • 杉田は生粋のオタクだなぁとあらためて。
  • ネットもそうだがマウスもボロが出てきた…なにこの動かない不快感。いっそPCごと買い換えてしまおうかな。7だのなんだの出たしいい機会だし。
  • ミク、ですよね?ダメだ不謹慎なのは分かっていたても1枚目の写真は吹かざるを得ない…
  • とれーにんぐの次は、いっしょにすりーぴんぐとな。それは女の子と快眠すると言いつつ寝かせる気がないのではないだろうか。ひなことの悶々とした日々が続く…
  • そういえば2010年初抜きが無意識にアヘ顔全開サトウユキゲーとかのっぴきならんことに…どうしてこうなった。