テガミバチ 第3話「泣き虫少年、テガミ少女」
はいてない…だと…
最近の流行にでもなりつつあるのかこの現象は…はいてないからことはステータスだ!
そんなわけでテガミバチ第三話からの感想。原作未読。
一話からのプロローグから5年と経ったわけだけどなんとなくこうなるんじゃないのかなぁと予期していたのでそうまで驚かず。
ただ、ゴシュ山さんとショタラグの二人の旅となるのかなぁとも思っていたのでちょっと残念ではあるが。まぁ五年経ってもラグのかわいらしさは健在なので良しとしよう。
って思った矢先に金髪ロリキタこれでかつる!
いやただでさえ好みの属性兼ね備えているってのに更にパンツはいてないとは思ったよりキャラ萌えの大きい作品なのか。
一応物語に花が必要ってのも大きいけどこの子がゴーシュの犬代わり的な立ち位置になるんだろうなぁ。ピザの人も人間でも良いって言っていたし。
それにしても跳んだり跳ねたり倒したりと普通に人外っぽいんだけどパンツはかせた初めての人ってなにそれヤラシイ。
あと誰の声だろこれ?ってなったときに多く藤村歩になる今日この頃。
この人の声はどうも多彩すぎて特長掴めてないなぁ。