真・恋姫†無双 第3話「公孫賛、袁紹と雌雄を決するのこと」
最後まで真名で呼ばれなかったパイ…パイさん。
そんなことより顔文コンビはやっぱり癒されるな!
そんなわけで真・恋姫無双第3話の感想。
影の薄い公孫さんのところにわざわざ出向いたのはいいが役立たずの公孫さんは市民のためとは言え宝刀を袁紹さまぁに渡してしまい振り出しに戻る。
そして宝刀を求めて袁招のところに訪ねることになった劉備達一向…と言った具合にどうやら宝刀を求めて将軍巡りする模様。
さっそく次回は袁術かと思ったら先週噂だけで出てきていた数え役万シスターズ登場らしい。ほあーーほっほあぁ。
であらすじから終わりまで書いてしまったが今更本編の話。
さすが袁招さまはネタが豊富とばかりにエロバカっぷり全開に乾いた笑いが止まらない。ウナギを胸で掴み取り対決なんて発想が違った。
その他無駄なネタをだだ流してやりたい放題やったと思ったらすっかり忘れたところでえーっと誰だっけ、そうそう公孫さん登場。
袁招様に負けず劣らずの腰使い対決をコスモ的ななにかで制した。さすが白馬将軍と言ったところか。
まぁその他もろもろ色々あったけどちょっとずつだけど劉備がそれっぽいところを見せ付けてますよー的なとこを愛紗が見聞きしてるけど正直そんな凄そうに見えないよねあの天然。
原作でもチンコ大使さえいれば事足りていたしかわいそうな子である。
だがおっぱいあるから許容します。