生徒会の一存 碧陽学園生徒会議事 第4話 「創作する生徒会」
使えるものならと主に角川作品に媚び始めてまいました。
パンツじゃないから恥ずかしくないもん!なんていうかパロを通り越してパクリ…でもなくなんていうかコラ?
ここにきてやっとなにかを掴んだのか面白くなってきた気がする。いや掴んだのは自分のこの作品に対する向き合い方なのだが。
帰ってきてすぐの変にテンションが安定しない状態で見るせい☆ぞんは面白いなぁ。
前半は残響死滅(エコー・オブ・デス)兄さん(CV:桜井孝宏)の邪気眼演技が非常にはまっていて原作で好きな部分だったので非常に好感触。この作品って周りが新人多いばかりなのでこういった実力のある人が出てくると妙に尖っていていつも以上にカッコ良く聞こえるなぁ。
しかし前回出てきた能登のときは特に何も感じなかったことは気にしてはいけない…能登は周りに押されて雰囲気が出てくる子なの。
残響兄さんの他に中目黒さんもサービス的に出てきたけど本編登場マダー。
というか今回一番作画頑張ったなぁと思えてならないのがBLでしたって色々どうなんだろうか。
そもそも全体通してみると創作する生徒会というより妄想する生徒会だった…創作ってそう言う…
創作といいつつ思いっきりまんまなネウロイやらなんやらけいおん!みたいなネタはもはやどう反応すればいいやら。製作協力のゴンゾさんに笑っておけばいいのか。まだ元気してるのかぁって。
最終的に行き着いたPVはエロゲOPとも違う会社のプロモみたいに見えた…色々間違っている。
あとさらりとはしょられてしまった真冬ちゃんの十異世界は映像化したら面白そうだったので普通に残念なような。
来週は水着回とな。まず外に出ようぜ話はそれからだ。