とある科学の超電磁砲 第4話「都市伝説」

　やはり上条さんが出てくるだけで画面が輝きをますなぁ。
　美琴は上条さんと絡むと中学生ましさ全開でいつも以上に可愛くなるから困る。困らないけど。

　そんなわけで上条さん登場と木山登場を同時進行した脱ぐ女の話。
　上条さんはまだ時系列的にはインデックスと出会う前なので記憶健在。だから声に多少違和感感じたのか…そうに違いない。いやただ声優が忘れ気味なだけだろうけど。
　インデックスと出会う前から美琴と既に出会っていたり出番もインデックス並みに多かったりする正ヒロインでなおかつ外伝掲載とかどっちがメインなのか分からなくなるよね。というかインデックス涙目過ぎる。
　まぁ個人的はインデックスより美琴派だったりするのでこの二人の絡みはみていて実におぎおぎするわけですよ。
　ツン…ドラではなくツンデレールガンはお手本のようなツンデレだからなぁいい意味で。
　しかしこの作品…つまりは超電磁砲での上条さんは禁書時より更にイケメン度が増してるなぁ。
　つまりは美琴から見た上条さんはやたらカッコいいってことなんだろうけど。
　そういえば地味にレベルアッパーだのと伏線積み重ねてきてるけどけっこうのんびりペースで間に合うのだろうか…
　まぁ２クールあるらいしいのでそこんとこはあまり心配ないのだろうけど。無駄なようで無駄でない話多いなぁ。
　次回は黒子と初春んの過去話かな。美琴惚れーのきっかけ。