ソ・ラ・ノ・ヲ・ト 第7話「蝉時雨・精霊流」
急に戦争の悲惨さ見せつけられても反応に困る。
設定としてはあったが結局やらないのかなぁと思っていた戦争話。
うーん…今までが今までなだけあって違和感ありありとしていると言いますか…
確かに設定としては色々あったので見てみたいとは思っていたけどいざやられても何か違うんだよなぁ。
話のタネはいくらでもあるんだけど語りたいと思うこともないし。
というかこの作品に対して妙に最近冷めてしまった…
次回はもっと掘り下げて書いてみたいが気が向くかどうか。